オススメ図書
ここでは、HIVやエイズに関するオススメの本をご紹介します。普通に本屋で買える本から、ネット上でダウンロード出来る電子冊子や保健所で配布している冊子まで、とにかく役に立つものは何でもどんどん、ご紹介していきたいと思います。
皆さんがここに紹介する本を全て手に入れて自分で読むことは難しいでしょうが、せめてエッセンスだけでも伝わればと思います。
なお、もしもここで紹介した本を読まれて、何かご意見・ご感想が聞けるようなら、ぜひともこちらからお願い致します。
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では、オススメ図書のご紹介、どうぞご覧下さい。本のタイトルをクリックすると、その本を紹介したページにリンクします。
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【No15】
◇本のタイトル:ぼくもあなたとおなじ人間です。
◇著者:ジム・ウーテン 訳者 酒井泰介 早川書房(2006年) ¥1,600+税
◇内容:南アフリカ共和国におけるエイズの実態をンコシ少年の12年間の生涯を通じて語ります。
◇オススメポイント:世界中で最も劣悪なエイズ環境を抱える国の1つ、南アフリカ共和国の現実が見えてきます。日本人には到底理解できない厳しい現実がそこにはありました。
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【No14】
◇本のタイトル:感染宣告
◇筆者:石井光太 講談社(2010年) ¥1,500+税
◇内容:石井氏が100人のエイズ患者を取材したルポタージュです。
◇オススメポイント:HIVは今や死の病ではなく、慢性疾患に近いものがあります。しかし、HIVに感染する前と全く同じ人生を歩んでいる訳ではありません。ともすればHIVもエイズも遠い世界の他人事としか思わなくなっているあなたに読んで欲しい。
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【No13】
◇本のタイトル:潜入ルポ 中国の女
◇筆者:福島香織 文芸春秋社(2011年) ¥1,429+税
◇内容:「エイズ売春婦から大富豪まで」福島香織さんが中国の様々な女たちを突撃取材します。
◇オススメポイント:中国の女たちを通して大国として華々しい発展途中にある中国の、もう1つの顔が見えてきます。いや、1つではなく、色んな顔と言った方が正解でしょう。 ________________________________________________
【No12】
◇本のタイトル:ぼくは8歳、エイズで死んでいくぼくの話をきいて。
◇筆者:青木美由紀 合同出版社(2010年) ¥1,300+税
◇内容:南アフリカにおけるHIV感染者、エイズ患者の悲惨な状況を通して、地球規模で抱えるエイズ問題をリアルに、かつ分かり易く教えてくれます。
◇オススメポイント:日本ではだんだんとエイズに対する関心が低くなっています。しかし、世界に目を向けると今日でもいかにエイズ問題が大きいか実感させられます。エイズのことをもっと広い視点で知りたい、理解したい人にオススメです。
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【No11】
◇本のタイトル:HIV感染被害者の生存・生活・人生
◇編者:山崎喜比古 瀬戸信一郎 有信堂 (2000年) ¥2,300+税
◇内容:薬害エイズ事件の被害者である、血友病患者と、医療研究者がチームを組んで、薬害エイズ被害者の実態調査を行います。HIVに感染してしまった被害者に、30ページにも及ぶ質問状を送り、285人から回答を得ます。当事者本人にしか分からない苦難の日々が見えてきます。
◇オススメポイント:薬害エイズ事件を、あくまでも被害者の視点でふり返ることが出来ます。今の日本ではもう再び起こり得ないと言い切れるでしょうか。
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【No10】
◇本のタイトル:身体を守る免疫の仕組み
◇筆者:才園 哲人 かんき出版(2003年) ¥1,400
◇内容:人の免疫機構、生体防御の仕組みを素人にも分かるように解説してくれます。
◇オススメポイント:人が健康に暮らすために、生体防御がいかに働いているか、HIVの怖さと同時に分かります。
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【No9】
◇本のタイトル:HIV/エイズと中国 感染者たちの挑戦
◇編集者:濱崎 憲一 伊吹 淳 子どもの未来社(2006年) ¥780+税
◇内容:2005年にNHKで放送した中国におけるHIV、エイズのドキュメンタリー番組を書籍化した一冊。
◇オススメポイント:中国におけるHIV感染者、エイズ患者の実態を知りたい人へオススメです。
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【No8】
◇本のタイトル:エイズ感染爆発とSAFE SEXについて話します
◇筆者:本田美和子 朝日出版社(2006年) ¥980+税
◇内容:医師である本田さんと、若い女性たちの座談会形式で話すHIVやエイズの予防、治療、そしてその実態。
◇オススメポイント:特に若い女性で、あまりHIVやエイズについて詳しく知らない、と言う人には必読の1冊です。
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【No7】
◇本のタイトル:ストップHIV/AIDS
◇筆者:岡 慎一 少年写真新聞社(2006年) ¥2,310
◇内容:中学生、高校生向けのエイズ教育テキストです。
◇オススメポイント:HIVやエイズの基礎知識が身に付きます。難しい専門用語にも解説があって十分理解出来ます。
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【No6】
◇本のタイトル:ゴッド・ブレス・ミー
◇作者:福田慶一郎 新風舎(2006年) ¥562+税
◇内容:ゲイでHIV感染者である作者の体験記です。
◇オススメポイント:今から10年ほど前、HIV感染者やエイズ患者がどんな偏見や差別を受けていたのか。またゲイの人たちがどうエイズと向き合っていたのか。その一部が見えてきます。それらは全て過去のことなのでしょうか。
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【No5】
◇本のタイトル:性感染症STD
◇編者:田中正利 南山堂(2008年) ¥4,900+税
◇内容:HIV以外の性感染症も合わせて解説されています。まさにSTDの総合ガイドブックの決定版です。
◇オススメポイント:性感染症を少し突っ込んで詳しく知りたい、と言う人に最適です。
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【No4】
◇本のタイトル:『薬害エイズ「無罪判決」、どうしてですか?』
◇筆者:櫻井よしこ他 中央公論新社(2001年) ¥700+税
◇内容:No3で紹介した『薬害エイズ事件の真実』とは丸きり立場を逆にした本です。安部医師に対する一審無罪判決は問題だらけである、と言う主張を6氏のジャーナリスト、弁護士、医師などが繰り広げています。No3とNo4は同時に読むことをオススメします。
◇オススメポイント:物事には必ず裏、表、両面があります。No3とNo4を同時に読むと、つくづくそれを思い知ります。両方読むことがベスト。
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【No3】
◇本のタイトル:『薬害エイズ』事件の真実
◇編者:武藤 春光、弘中 惇一郎 現代人文社(2008年) ¥2,000+税
◇内容:当時安部被告の弁護人だった編者が、「薬害エイズ」事件の知られざる真実を語ります。いかにメディア報道がいい加減で、検察の捜査が不当であったかを、いろんな角度から分かりやすく説明しています。
◇オススメポイント:今から14年前、連日のように報道されていた「薬害エイズ」事件。当時の厚相だった管直人氏はこの事件での活躍がその後の政治家としての大きな資産にもなっています。当時の真実を知りたい人へオススメ。ただし、内容を完全に理解するには医療や法律の専門知識が必要な部分もあります。しかし、素人でもそれなりには納得出来る一冊です。
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【No2】
◇本のタイトル:『これでわかるHIV/AIDS診療の基本』
◇筆者:白坂 琢磨編集 南江堂
◇内容:HIV感染の診療入門書です。医療従事者向けに書かれた本ですが、一般の人にも分かるようにやさしく解説されています。
◇オススメポイント:白坂琢磨氏は国立病院機構大阪医療センター・HIV/AIDS先端医療開発センターのセンター長でいらっしゃいます。(平成22年4月現在)その豊富なご経験と、同センターに蓄積されたデータを基に、基礎から専門的な範囲まで読みやすく、分かりやすく説明してくれます。この1冊でHIV/AIDSの基礎から応用まで知ることが出来ます。
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【No1】
◇本のタイトル:『あなたと、あなたのイイひとへ。』
◇筆者:「独立行政法人・国立病院機構・大阪医療センター・HIV/AIDS先端医療開発セン ター」製作・編集
◇内容:HIV陽性者の立場から、セックス、日常生活のどんな点に注意すればいいのか、Q&Aとコラム形式で教えてくれます。
◇オススメポイント;読んでお終い、と言う冊子ではありません。非常に内容が実践的であり、実際の行動指針になる本です。ちょっと話にくい内容でも、必要な情報はズバっと教えてくれます。
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あなたが、
「HIV?自分に限っては大丈夫・・」
なんて根拠のない気休めや自信に頼っていると、いきなりエイズを発症して
「まさか自分が感染するなんて・・」
と後悔する危険性もあります。
あなたにとって早期のHIV検査がどれほど大事か、ぜひ次の記事をご覧ください。HIV検査を遅らせることであなたにプラスになるこは何ひとつありません。いかに危険ばかりが大きくなっていくか、お分かり頂けるはずです。
○「生存率」・「いきなりエイズ」・「潜伏期間」、この3つをご存知ですか?
あなたがHIV検査を先延ばしに出来ない3つの理由とは?
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