このページでは、私たちの身近にある性感染症の一覧をご紹介します。もっと詳しく知りたい性感染症があれば、病名をクリックして下さい。詳しく解説したページをご覧頂くことが出来ます。性感染症の予防や、検査を受けるときのご参考になれば幸いです。

ただし、ここに記載された記事は全て医療には素人の管理人がデータを集めて編集したものです。正確を期してはおりますが、100%間違いがないとは言い切れません。情報のご利用は自己責任でお願い致します。管理人はいっさいの責任を負いませんので、ご了解下さい。

では、一覧表をどうぞご覧下さい。

病 名 病 原 体 こ ん な 病 気 で す
クラミジア感染症 クラミジア・トラコマティス 日本で一番感染者の多いと言われている性感染症です。特に若い女性に多く、自覚症状が少ないことから放置されがちです。感染が進むと不妊症や子宮外妊娠の原因になることがあります。
性器カンジダ症 カンジダ・アルビカンス(カビの一種) もともと、カンジダ真菌は女性の膣内に常在する真菌で、異常に繁殖しなけば問題ありません。性行為によって、感染者から大量の真菌を送りこまれたり、免疫力が低下して増殖すると発症します。
性器ヘルペス 単純ヘルペスウイルスⅠ型・Ⅱ型 クラミジア感染症、淋菌感染症と並んで感染者が多い性感染症です。単純ヘルペスウイルスⅠ型は、唇、口の中に感染します。Ⅱ型は性器に感染します。ただ、近年オーラルセックスの普及に伴い、感染ルートに異変が起きています。
梅毒 トレポネーマ・パリズム(細菌の一種) 昭和20年代、30年代までは性病の代表として猛威をふるっていました。ペニシリンなど有効な抗生物質の登場で感染者は激減しましたが、ここ数年、増加傾向にあります。
淋菌感染症 ナイセリア・ゴノローエ(淋菌とも呼ばれる細菌の一種) かつては梅毒と共に性病の代名詞でした。現在でも若い男性を中心に感染者の多い性感染症です。自覚症状が出にくく、知らないうちに感染が進むことがあります。
膣トリコモナス症 トリコモナス原虫 トリコモナスと言う原虫が感染して引き起こす性感染症です。男性は感染しても症状がほとんどなくて気が付かないこともあります。女性はおりものが変化した り、かゆみがあります。感染を放置すると不妊症になることもあります。
尖圭コンジローマ ヒトパピローマウイルス(HPV)6型、11型 ウイルス感染によって、性器又は肛門の周辺に先のとがったイボが出来る病気です。「尖(せん)」とは、先のとがった、と言う意味です。治療でイボを取って も、ウイルスは体内に残り、免疫力が低下したときに再発することがあります。
疥癬 ヒゼンダニ ヒゼンダニと言うダニの一種が、皮膚に感染する病気です。性行為で感染するので性感染症に分類されますが、性行為以外の日常生活で感染することも多い病気 です。
軟性下疳 ヘモフィリス・デュクレイ(軟性下疳菌) デュクレイ菌と言う細菌に感染して起きる病気です。現在では国内感染はほとんど見られず、海外で感染するケースが多くなっています。
成人T細胞白血病 HTLV-1
(ヒトT細胞白血病ウイルスⅠ型)
日本に感染者は100万人いて、年間の発症者は700人くらいです。九州に感染者が多い地域性があります。感染しても発症せず、キャリアのままの人がほとんどです。しかし発症すると免疫不全に陥り、治療は非常に困難です。
ケジラミ症 吸血性昆虫のケジラミ 吸血性昆虫のケジラミが主に陰毛に寄生して発症します。青年男性に多い病気です。性行為以外にも感染ルートがあります。
非クラミジア性非淋菌性尿道炎 マイコプラズマやウレアプラズマなどの細菌 クラミジアでも淋菌でもない、他の細菌感染による尿道炎を言います。気が付かずに放置すると、精巣上体炎(副睾丸炎)や前立腺炎、血精液症(精液に血液が混入する)になることもあります。
B型肝炎 B型肝炎ウイルス(HBV=Hepatitis B virus) 日本国内には100万人以上のキャリアがいると言われています。このキャリアのうち、約10%から15%が慢性肝炎を発症し、その中から肝硬変、肝臓がんと進行するこ とがあります。予防にはワクチンがあります。
子宮頸がん ヒトパピローマウイルス(HPV) 悪性型のHPV感染が原因で発症します。ただし、感染した人が全てがんになる訳ではありません。日本では毎年15,000人が発症し、3,500人が亡くなっているそうです。しかし、早期発見、早期治療が出来れば治り易いがんでもあります。
細菌性膣炎 一般細菌 特定の細菌ではなく、大腸菌やブドウ球菌などの、常在菌が原因で起きる炎症。膣内部を酸性に保って雑菌の繁殖を抑える自浄作用が低下したときに起きる。体調不良やストレスでホルモンバランスが崩れたときに起きやすい。

これらの性感染症は、特別な人が特別な場所で感染するのではありません。あなたや私の日常生活の中に感染リスクが潜んでいます。

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