『特定非営利活動法人 ぷれいす東京』という団体が東京にあります。

ホームページ⇒http://ptokyo.org/

ここでは、HIV/エイズとともに生きる人たちがありのままに生きられる環境(コミュニティ)を創り出すことをめざして活動しているそうです。

そして、ここには実際にHIVに感染した人、エイズを発症してしまった人たちの体験談が多数寄せられています。

 

私自身、かつて深刻なHIV感染疑惑に陥り、さんざん悩んだ末にHIV検査を受けた経験があります。

そして私は幸運にも陰性の検査結果でした。私がやった行為を考えればHIV陽性でも不思議ではありませんでした。単に運が良かっただけです。

 

そんな幸運に助けられ、私が体験したのはHIV検査を受けるところまです。そこから先は全く経験していません。経験せずに済んでいます。

それゆえ、HIVに感染した人のことや、ましてやエイズを発症した人のことなど、軽々しく書けません。想像や思い付きで書けるような話ではないと思っています。

 

でも、リアルな体験談を読むことで、HIVやエイズについて考えるきっかけを得ることはできます。改めて早期のHIV検査が重要だと再確認したり、エイズに対する偏見や差別をなくす大切さを思い知ることはできます。

 

つい最近も「ぷれいす東京」のホームページを読んでいてかなり衝撃を受けた記事を見つけました。

それはエイズを発症した60代男性の体験記でした。何に衝撃を受けたかと言えば、その男性がHIVに感染した経過にです。

 

この男性は35歳からゲイ仲間とアナルセックスを繰り返したそうです。ただ、セーファーセックスには注意していたということです。HIVには感染しませんでした。

 

ところが50歳過ぎて、たった5回コンドームなしのセックスをしてしまったそうです。過去、千数百回のセックスは常にセーファーセックスに注意していたのに、たった5回だけそれを忘れてしまったのです。

そして何という不運なことでしょうか。そのたった5回のセックスで、HIVに感染してしまったそうです。

 

アナルセックスによるHIV感染確率は、「HIV検査相談マップ」によれば次の通りです。

 

●アナルセックス(受け入れ側)0.5%

●アナルセックス(挿入側)0.067%

 

何と小さな可能性、低い確率ではありませんか。

でも、感染するときはたった1回のセックスでも感染するのです。先の男性はわずか5回のセックスでHIVに感染しました。

単純計算ならHIVの感染確率は1/200です。しかし、その200回の最初の1回で感染してしまうこともあります。確率を根拠にリスクを論じても意味がありません。

 

そう言えば以前、太融寺町谷口医院 谷口恭院長のブログに、オーラルセックスでHIVに感染した人のお話が載っていました。オーラルセックスによるHIV感染の確率はアナルセックスよりまだ小さく、一桁違います。

それでも現に感染する人はいるのです。どんなに小さい可能性でも、ゼロでない限り感染は起こりうるのですね。

 

こうした体験記を読むと、根拠のない自信、自分だけは大丈夫と思うことの危うさを痛感します。

確かにHIVは感染力の弱いウイルスであり、過度に怯えて神経質になる必要はありません。

 

しかし、その一方で万一感染したら、と言う警戒感は絶対に忘れてはいけないと思います。

まずは予防に徹すること、そしてその予防が有効に働いているかどうかを確かめるためのHIV検査、これが大事だと思います。

今回、「ぷれいす東京」の記事を読んで自分に言い聞かせたところです。

 

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