2013年9月30日、東京都は都内における9月22日までの新規のHIV感染者、エイズ患者の報告件数を発表しました。

この情報は東京都エイズ通信からお伝えしています。

・・◇東京都における新規HIV感染者・エイズ患者


東京都が9月30日に発表した、12月31日から9月22日までの東京都内で報告された新規HIV感染者、エイズ患者は以下のグラフの通りでした。

東京都のエイズ

グラフからお分かりのように、

●新規HIV感染者
259件で昨年同時期よりも4件減少

●新規エイズ患者
87件で昨年同時期よりも20件増加

●合計
346件で昨年同時期よりも16件増加

以上の結果となっています。

新規HIV感染者は減少しているのに新規エイズ患者は増加しています。これはいったい何を意味しているのでしょうか。

あなたもすでにご存知の通り、HIVに感染しても早期に検査で感染が分かれば治療によってエイズ発症を防ぐことが可能です。従って新規エイズ患者が増加していることはHIV検査を受けずにエイズを発症した人が増えていることを意味しています。


・・◇全国的にも新規エイズ患者は増加している


今回ご紹介した東京都のデータよりも1ヶ月前に、厚生労働省エイズ動向委員会から日本国内のエイズ動向の発表がありました。

当サイトでもすでに記事にしています。⇒『衝撃!エイズ患者過去最多!』

こちらのデータでは2013年の4月1日~6月30日まで、第2四半期のエイズ動向が発表されています。そのデータによると新規エイズ患者は146人で四半期ベースでは過去最多となっています。

このように8月、9月に相次いで発表された国内、都内の最新エイズ動向では、どちらも新規エイズ患者が増加傾向にあります。

何度も繰り返しますが、HIVに感染しても早期のHIV検査で感染が分かれば薬によってエイズ発症を抑えることも可能です。まさに早期のHIV検査はあなたにとって救命的検査であることを忘れないようにお願いします。

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