HIVの急性期は感染しやすい
HIVに感染した直後の急性期においては、二次感染のリスクが高いと言うお話です。
データ元は「HIV感染者の早期発見と社会復帰のポイント」(医薬ジャーナル)
からです。
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私たちがHIVに感染した直後は、HIVは1日に100万個も体内で増殖します。
感染直後は私たちの体内では免疫機能がまだ十分発揮されないため、
HIV増殖の抑制が効かず爆発的に増殖するのです。
この増殖によってウイルス血症を起こし、インフルエンザや風邪に似た症状を発症する
ことがあります。(HIV急性感染症)
血中で増殖したHIVは精液や膣分泌液にも多量に移行していきます。
その結果、急性期のHIV感染力は非常に高くなります。
急性期の感染例として、性行為50回から200回に1回の割合で感染すると言う
報告があるそうです。
一方、感染後の急性期を過ぎて、無症候期に入ると1,000回から10,000回に
1回の割合で感染するそうです。
すなわち、HIV感染後の急性期には、無症候期に比べて二次感染の可能性が
最大で200倍も高くなると言うことです。
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しかも、この急性期はウインドーピリオドにあたるため、保健所などで実施されている
HIV抗体検査では感染が見つからない可能性があります。
それだけに急性期は非常に危なく、やっかいです。
もし、あなたがHIV感染直後にセーファーセックスに配慮しなければパートナーに
感染させてしまうリスクが高くなります。
あるいは、あなたがHIV感染直後の誰かと性行為を持った場合には、
あなた自身がHIVをうつされてしまうリスクが非常に高いと言えます。
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HIV急性感染症の症状は風邪に似ているし、放置してもやがて治ってしまいます。
その時点でHIV感染を疑わなければ、もうエイズ発症まで何も自覚症状が出ない
可能性が高いのです。
もしも、あなたにHIV感染の心当たり、過去があって、急性期の症状かも知れないと
思われる症状があれば、念のためにHIV検査を受けた方が安心かも知れません。
少なくとも、あなたの大事な人にHIVをうつさないためには必要な配慮だと思います。
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あなたが保健所や病院に行ってHIV検査を受けるのが嫌なら、自宅にいても
HIV検査は可能です。
*私が使用したHIV検査キットはこれです。
STD研究所 STDチェッカー TypeJ(男女共通)
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