当サイトでは過去に、

「HIV検査はどこで受けた? 」

という記事を載せました。

これはHIV陽性と診断された人が、どこでHIV検査を受けたのかを調べた記事です。

このデータは相当古いデータで、多分2005年前後のデータです。

今回、2011年~2014年にかけて調べたデータを見つけたので、記事を更新したいと思います。

 

◇ACC新患における調査

前回の記事も今回の記事も、データを集計したのはACCの患者が対象です。

ACC:エイズ治療・研究開発センター

このACCで2011年から2014年にかけて、新患の人たちがどんな契機でHIV感染症と分かったのか、それを調べたデータがありました。

「HIV感染症の現状と予防対策」

この資料は熊本大学エイズ学研究センターが作成したものです。

では、いったいどんな契機でHIV感染が分かったのか、データをグラフ化したのでご覧頂きましょう。

最新HIV検査を受けたきっかけ

こんな結果になっています。

自発的にHIV検査を受けた結果、HIV陽性が判明した人。全体の32%いました。

医師や病院からの勧めでHIV検査を受けた結果、HIV陽性が判明した人。全体の68%いました。

このうち22%の人はすでにエイズを発症していました。

 

◇医師や病院の勧めがなくてもHIV検査を受ける

こうしてACC新患のデータを見ると、いかに医師や病院が適切にHIV検査を勧めることが重要か分かります。

何しろ自発的にHIV検査を受けた人は10人中3人の割合しかいなかったのです。

もし、医師がHIV検査を勧めなければ「いきなりエイズ」の患者はもっと増えていたに違いありません。

こうなると、あなたが自分で自分の身を守るためには医師や病院に頼るだけでは危ないと言えます。

仮に医師がHIV検査をあなたに勧めなかったとしても、あなたにHIV感染の不安や心当たりがあるなら迷わずHIV検査を受けて下さい。

保健所に行けば無料・匿名で検査を受けることが出来ます。

また、どうしても保健所や病院へ行く時間のないあなたは自宅でHIV検査キットを使う方法もあります。

繰り返しますが、ACCの新患ではHIV陽性の診断契機は7割近くが医師や病院の勧めでした。

しかし、あなたを診察した医師がHIV感染まで考慮してあなたにHIV検査を勧めてくれるかどうかは分かりません。

もしかしたらあなたにHIV検査を勧めないことが、あなたにとって安心材料ではなく危険材料になる可能性だってあります。

「いきなりエイズ」を防ぐのは早期のHIV検査しかないことを忘れないで下さい。

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