どこに相談すればいいの?

このページでは、HIV感染や、エイズに関する相談が出来る公共機関、あるいは広く一般に認知された民間団体をご紹介します。

何か困ったり、迷ったときには電話で相談してみてください。

◆ 全国の保健所、サポートセンター
(財)エイズ予防財団の運営するサイトです。
全国の保健所では無料、匿名でのHIV感染検査が受けられます。
また、検査以外のことでも専門のスタッフが相談に乗ってくれます。
こちらも匿名での相談が可能です。

何か心配なことがあったときに、まずはこちらから相談する場所を探してみてはいかがでしょうか。
保健所まで行かなくても、電話相談も可能です。

私も最寄の保健所で検査をしてもらいましたが、とても親切、丁寧な対応でした。
むろん、個人情報は公開する必要ありませんでした。
変に気を使う必要もなく、安心して相談できます。

◆HIV検査相談マップ
厚生労働省の関連団体が運営するサイトです。
保健所などの情報もありますが、それより電話相談の窓口が充実しています。

電話相談窓口
男性同性愛者専用、女性同性愛者専用、外国人専用など、非常に細かく窓口が分類されています。
どんな悩みでも相談できます。

◆HIV マップ
「エイズ予防のための戦略研究」MSM首都圏グループが運営するサイトです。
電話相談窓口のほか、HIVに関する団体の連絡先が多数分かります。
相談以外に何か情報が欲しい、イベントが知りたい、そんなときの問い合わせに便利です。

◆JHC 電話相談窓口
特定非営利活動法人Japan HIV Center が運営するサイトです。
同性愛者専用、感染者の家族専用、言葉に不自由な方専用の相談窓口など、各種相談窓口が
あります。

あなたがエイズやHIVのことを誰かに相談したいとき、こんな窓口もあります。

『エイズの電話無料相談』・・・・0120-177-812(フリーダイヤル)

利用条件は以下の通りです。(2010年11月30日現在の情報です)

●電話窓口:エイズ予防財団の専門相談員

●受付時間:月曜日から金曜日の、午前10時~午後1時までと、午後2時から午後5時まで

●受付内容:HIV、エイズに関する質問、相談なら何でも対応してくれます。

●匿名可能:名前や住所などを告げる必要はありません。

●情報保護:相談内容の秘密は守ってくれます。外部に漏れることはありません。

●相談無料:電話相談に費用はかかりません。

●相談事例:例えば、自分がHIVに感染したのではないかと不安になったとき、自分がHIVに感染していると分かって、どうしたらいいのか分からないとき。あるいは家族、恋人、友人、同僚などがHIVに感染してどうしたらいいのか分からないときなど、何でも相談に乗ってくれます。また、電話に出た相談員だけでは対応が難しいときには、支援機関の連絡先を紹介してくれます。

この電話には年間に10000件を超す電話相談が寄せられています。あなたも自分一人で悩みを抱え込まないで、思い切って相談してみたらどうでしょうか。過去の相談事例を見て見ると、自分の感染不安を相談する人が最も多く、次に検査機関の問い合わせとなっています。

この窓口利用は携帯電話からでも可能ですが、携帯電話の場合には有料となります。

携帯電話で相談する場合⇒03-5259-1815(有料)

この他、エイズ予防財団のホームページでは、『地域別電話相談リスト』も紹介されています。あなたの最寄の相談窓口が分かります。こちらのリストから電話相談することも可能です。

もしもあなたにHIV感染の不安があるのなら、どうぞこういった窓口を利用して相談してみてください。一人で悩んで前に進めないときには、きっと力になってくれると思います。あなたにとって一番怖いことは、相談や検査をためらっている間にエイズを発症してしまうことです。

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あなたが、

「HIV?自分に限っては大丈夫・・」

なんて根拠のない気休めや自信に頼っていると、いきなりエイズを発症して

「まさか自分が感染するなんて・・」

と後悔する危険性もあります。

あなたにとって早期のHIV検査がどれほど大事か、ぜひ次の記事をご覧ください。HIV検査を遅らせることであなたにプラスになるこは何ひとつありません。いかに危険ばかりが大きくなっていくか、お分かり頂けるはずです。

○「生存率」・「いきなりエイズ」・「潜伏期間」、この3つをご存知ですか?

あなたがHIV検査を先延ばしに出来ない3つの理由とは?



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