HIV検査キットを使ってみました
このページでは、私が自分でHIV(エイズ)検査キットを実際に使用した体験記を皆さんにお話したいと思います。皆さんがHIV(エイズ)検査キットを選ぶときの参考にしてもらえればと思います。
私が購入して使用したHIV(エイズ)検査キットは、STD研究所が販売している、「STDチェッカー」と言う商品です。
⇒STDチェッカー「TypeJ」
では、具体的な検査キット購入方法から使い方、検査結果の確認方法までをお話します。写真つきで細かく説明してありますので、ぜひご覧ください。検査キットを初めて購入される人は使い方を心配されるかも知れませんが、実に簡単で安全です。何事も不器用な管理人でもラクラク使いこなせました。あっという間に終わります。
HIV感染の不安に悩み、検査を迷っていた数ヶ月間が、この検査キットで全て解決しました。
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1.HIV(エイズ)検査キットの種類を選ぶ
まず、STD研究所のホームページから、どのHIV(エイズ)検査キットを購入するか、選びました。
STD研究所の検査キット購入サイトへの入り方は、このページの最後に改めてご紹介してありますので、そちらをお読み下さい。
STD研究所では、いろんな性感染症の検査キットを販売しており、HIVとその他の感染症を同時に検査することが出来ます。私は自分がHIV検査を受けたときは、あまりその他の性感染症について知識がありませんでした。今だったら、絶対に複合型の検査キットを買います。
クラミジア感染症はHIV感染の確率を何倍にも高めてしまいます。梅毒はHIVと同時感染すると進行が速くなったり、重症化することがあります。ぜひ、HIV検査との同時検査をお勧めします。とは言え、お金のかかることなので、今のあなたの状況(どんな病気が考えられるか)と、ご予算を検討してみて下さい。
一番心配なHIV検査をまずは最優先でやってみたい、と言うのも無論アリです。はっきり言って、私の体験からもHIV感染は他の性感染症とは重みが違います。
ではここで自分が検査を受けたいと思う病気に該当する検査キットを選びます。私はHIV感染だけを調べる検査キット「STDチェッカー TypeJ」を選びました。価格は税込み4,935円でした。(写真1)

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写真1
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2.HIV(エイズ)検査キットを注文する
検査キットの注文は、パソコンや携帯電話を使ってインターネットで申し込むか、直接電話でコールセンターへ発注します。
私はパソコンから注文しました。特別にややこしい手続きは何もありません。
検査キット送り先の住所などを画面の指示に沿って記入するだけです。(写真2)
支払い方法は、カード決裁と代金引換の2種類から選べます。ただし、HIV(エイズ)検査キットの受け取り方法が支払い方法によって制限されています。
自分が希望する受け取り方法を決めて、支払い方法を確認します。
私は検査キットを自宅へメール便で送ってもらい、カード決裁としました。
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3.HIV(エイズ)検査キットの受け取り方法を決める
HIV検査キットの受け取り方法を指定します。プライバシー保護の観点から、かなり行き届いたサービスを受けることが出来ます。
まず、どんな検査キットの受け取り方法を選んでも、梱包状態から中身が分からないように配慮されています。
HIV(エイズ)検査キットの受け取りは3つの方法から選べます。
自宅・コンビニ受け取り・郵便局留め、この3つです。(写真3)
■HIV(エイズ)検査キットを自宅受け取りの場合
検査キットを自宅で受け取るには、宅配便(佐川急便)か、メール便(ヤマト運輸)のどちらかを選べます。
宅配便だと送料が525円(全国一律)かかりますが、メール便なら無料です。
また、支払い方法ですが、宅配便はカード決裁と代金引換の両方から選べます。
メール便の場合はカード決裁のみとなります。
検査キットの梱包方法は、宅配便の場合はダンボール箱、メール便は封筒になります。
どちらも中身が何かわからない梱包、封書となっています。
私は自宅受け取りのメール便を指定しました。
検査キットの送料が無料だし、封筒の梱包でも中に何が入っているか分からないようになっているから安心でした。
中身が検査キットだと家族に気づかれたくないですからね。
検査キット到着までの日数ですが、メール便だとメーカー発送から3、4日、宅配便だと翌日が可能です。
■HIV(エイズ)検査キットをコンビニ受け取りの場合
カード決裁のみで、送料が525円発生します。検査キットの梱包状態は封筒になります。
キット到着は発送後4、5日となります。
■HIV(エイズ)検査キットを郵便局留めの場合
代金引換のみで、送料が525円発生します。検査キット梱包状態は封筒になります。
キット到着は発送後1、2日となります。
中身が何か分からなくても自宅での受け取りは嫌だ、と言う人はコンビニ受け取り、郵便局留めを利用できるのが便利ですね。
以上、検査キットの受け取り方法、代金の支払い方法については、STD研究所の購入申し込みページに詳しく、分かりやすく説明がありますので、そちらで確認して下さい。(このページの最後にSTD研究所のホームページへご案内します)
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4.HIV(エイズ)検査キットを受け取る
パソコンから申し込んで、3日目にHIV(エイズ)検査キットが自宅の郵便受けに届きました。
確かに中身がまったく分からないように配慮されています。
封筒の表に発送元の会社名と、「上積厳禁」の注意書きがありました。(写真4)
中にHIV(エイズ)検査キットが入っているので、配送途中の取り扱いを注意してもらうために「上積厳禁」の表示が必要なのでしょう。でも、これがすごく目立ちます。
自分以外の家族が先に見つけたら、「中に何が入ってるの?」と聞かれそうな気がします。
メール便を選ぶ人は予め自然な答えを用意しておいた方がいいかも知れません。
「DVDのサンプル」とか、「パソコンのパーツ」なんて答えが無難かも。
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5.HIV(エイズ)検査キットの梱包を開封する
封筒を開封すると、まずは黒いビニール袋が出てきました。中はまったく見えません。(写真5-1)
その黒いビニール袋の中には、青いビニール袋が入っていました。厳重です。(写真5-2)
青いビニール袋には、ランセットと呼ばれる、採血用の器具が入っていました。(写真5-3)ランセットは失敗したときのために、予備が1個余計に入っています。でも、ご心配なく。失敗するほど難しくないです。あくまでも念のためのオマケです。
そして、いろんな検査キットの取り説や、検査申込書なども入っていました。(写真5-4)
以上のように、検査キットそのものは、非常にシンプルです。要は血液採取のツールと申し込み書が入っているだけです。でも、紛失や衛生面から考えても、開封したら早めに使って送り返した方がいいと思います。
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6.HIV(エイズ)検査の申込書に必要事項を記入する
まずはHIV(エイズ)検査申し込み書に必要事項を記入します。ここでもプライバシー保護に配慮されていて、HIV検査を受ける個人が特定できるような情報を書き込む必要はありませんでした。(写真6)
記入するのは、自分でかってに決めたID番号、パスワード、性別、誕生日、採取日の5つだけです。
IDとパスワードは後でHIV検査結果を見るのに使います。パソコンか携帯電話でメーカーのサイトへログインするときに必要となるものです。
住所や氏名などは一切不要です。
つまり、HIV検査をするメーカーからすると、送り返されてきた検体(血液)は、どこの誰のものかは分からない仕組です。
また、STD研究所から送られてきた検査キットの中には、予め決められた管理番号や識別記号などはいっさいありませんでした。もしも、こういった管理番号が最初から入っていると、これを送り返したときに個人が特定されてしまう可能性があります。
検査キットの完全匿名性をうたうなら、こうあるべきですね。やはりSTD研究所は信用出来る会社だと思いました。私も詳しくは知りませんが、他社の検査キットの中には予め管理番号が印刷されているものもあるそうです。これは購入してみないとなかなか分からないのですが、とにかくSTD研究所の検査キットは間違いなく匿名性が確保されていた、と言うことをお伝えしておきます。
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7.検体(血液)を採取する
ここが一番、心配していた作業です。痛いのでは・・・・衛生面は大丈夫か・・・
などとちょっと心配していました。でも、実際は全然問題なしでした。
採取には、ランセットと言う小さな器具を使います。(写真7-1)
そして、血液を吸い取らせるろ紙も用意しておきます。(写真7-2)
まず、左手をお湯で温めます。これは出血をうながすためです。そして、手をきれに洗います。ばい菌がついてないようにするためです。出来れば、温水で洗って、血行をよくします。採血しやすくするためです。(写真7-3)
ここから、いよいよ採血です。まずはランセットのキャップを外します。(写真7-4)
そして、ランセットを人差し指に押し付けます。このとき、写真のように親指でしっかり人差し指を押します。
そうすると、まったく針が痛くありませんでした。楽勝でした。(写真7-5)
人差し指にはほんの小さな傷がついて出血します。(写真7-6) 全然痛くありませんでした。
人差し指から出てきた血を、ろ紙に吸い取らせます。 (STDチェッカーでは、血液をろ紙に吸い取らせて検査します。)このとき、痛くないようにと押さえていた親指は離します。そうしないと血が出てきません。(写真7-7参照)

写真7-7
ランセットが使えるのは1回きりです。針が飛び出て、引っ込みます。
そして、二度とは出てきません。安全衛生面を考慮してのことです。
もしも、採取に失敗した場合を考えて、ランセットは2個入っていました。
私は1回でバッチリ成功でした。
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8.採取した検体(血液)、HIV検査申し込み書などを返信用封筒に入れる。(検査キットに付属で封筒が入っています。)
HIV検査に必要なものを一式、封筒に入れます。むろん、切手は不要です。(写真8)
申込書の控えを残すようになっていますから、大事に保管しておきます。
自分で決めたIDやパスワードが分からないと、検査結果を見ることが出来ません。結果を見るまでは失くさないようにご注意。
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9.ポストに入れる
これで全ての作業は終了です。HIV検査キットが届いてから、ポストに入れるまで1時間もかかって
いません。あっという間に終わりました。こんなに簡単なのかと拍子抜けするくらいです。
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10.HIV(エイズ)検査結果 確認画面にログインする
ポストに入れた検体が、STD研究所に届いてから3日目に検査結果がでます。
結果が出ていなくても、検体が届くと確認画面にログインすることが出来ます。
まずは、HIV(エイズ)検査確認画面へ入ります。(写真9-1)
次にHIV(エイズ)検査申込書に書いたIDとパスワードを使って、自分の検査確認画面へログインします。(写真9-2)
確認画面に、検査結果が出る日時が表示されています。私の場合は、1月8日の20時となって
いました。そして、それより数日遅くなる可能性もあります、と注意書きがありました。
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11.HIV(エイズ)検査結果を確認する
そして、いよいよHIV(エイズ)検査結果を確認する8日がやってきました。
ドキドキしながら、朝から何回となくログインしてみましたが、「ただ今検査中です」の表示で、
結果は出ていませんでした。やはり予告通りの時間にならないと結果は出ないようです。
19時30分くらいにログインして見ると、「検査中」から、「検査結果」の表示画面に変わっていました。
「あなたの検査結果は陰性です」と表示されていました。(写真10)
HIV(エイズ)検査結果は「陰性」でした。もう、全身の力が抜け落ちました。正直、「陽性」じゃないかと自分では思い込んでいたのです。
以上が、私が使用した検査キットSTDチェッカー「TypeJ」の体験談です。
このキットを使った感想をまとめると、以下のようになります。
■検査キットの使い方は非常に簡単で、痛みもなく採取できるし、安全衛生面も問題なかった。
■プライベート、個人情報保護にはかなり配慮がされていた。メーカーも個人を特定せずに検査を行い、
結果をweb上で返すシステムだった。
■今回は特に失敗もなく、不安な面もなかったが、何か問題が発生した場合のメーカー支援、サービス
体制がキチンとしていた。検査キットに関するメールや電話対応の窓口が充実していると思いました。私は何回かメールでの問い合わせ、相談をしましたが、回答の速さ、内容の親切さは十分満足出来ました。こちらが不安や心配を持っているときに、ささやかかも知れませんが、STD研究所の心配りはとてもありがたかったです。
もっと値段の安いHIV検査キットもありましたが、STD研究所のキットは色んな面で信頼でき、つくづく選んでよかったと思いました。検査キット自体は、今までの説明の通りシンプルなキットで、他社とそう変わりません。一番大事なのは、検査キット単体の信頼性ではなく、購入受付から、検査結果を返すまでの全工程におけるシステムの信頼性です。
それを言いかえると、その会社がどれだけ私たち利用者の立場を分かって対応してくれるか、と言う問題です。これはネット上の情報を見れば、ある程度分かります。ネット上の情報が分かりにくい、不親切、信用出来ないようでは、実際に購入しても満足な信頼性は絶対に得られません。
この検査キット使用体験談が、あなたが検査キットを選ぶときの参考になれば幸いです。
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【HIV(エイズ)検査キットのご購入方法はこちら】
今回、私が使用した検査キットは、STD研究所のSTDチェッカー「TypeJ」と言う検査キットです。男女共通で、税込み¥4,935でした。この検査キットで検査出来るのはHIV感染のみです。STD研究所ではHIV以外にも、梅毒、淋菌感染症、クラミジア感染症、性器カンジダ症などの性感染症の検査キットも販売しています。HIV検査とセットでの購入も出来るし、単独での購入も可能です。もしも、この際に他の性感染症についても検査をご希望でしたら、ぜひご検討下さい。セット価格がお得です。
私は最初、HIVのことしか頭になくて、その他の性感染症についてはあまり知りませんでした。でも、今回色んな情報を集めてみると、HIVとその他の性感染症がとても深い相関関係にあることを知りました。その情報を知って検査キットを選ぶのと、知らずに選ぶのではかなり効果に差が出ると思います。
それでは、ここではHIV(エイズ)検査のみを行う検査キット、「STDチェッカー typeJ」の購入方法を改めてご紹介します。typeJ 以外の検査キットを申し込む場合も同様ですから、参考にして下さい。
まず、下の商品写真をクリックして下さい。STD研究所の商品案内ページに飛び、「Type J(男女共用)」が出てきます。
「Type J(男女共用)」の購入画面が出てきます。
上の写真で赤丸がついている、「この商品を購入する」をクリックすれば、後は画面の指示通りに簡単に入力出来ます。
検査キットの受け取り方法や、代金の支払い方法などを、あなたの都合のよい方法で選んで下さい。どんな方法が選べるのか、このページの最初の方にも紹介してありますが、STD研究所の購入申し込みページにも更に詳しく説明が載っています。
もしも不明な点があれば、ホームページからどうぞご遠慮なくSTD研究所あてに質問してみて下さい。きっと、迅速・丁寧に回答をしてくれるはずです。
以上が、STDチェッカー「TypeJ」の購入申し込み方法、使用方法の説明です。皆さんが検査キットを購入するとき、どれを選べばいいか、判断材料の1つとして使って頂ければ幸いです。
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