このページでは、HIV(エイズ)検査を受けるときのメンタルケアについてお話したいと思います。

最初のご挨拶のページにも書きましたが、私は医療には全くの素人です。
専門知識もなければ経験もありません。

ただ単に、自分がHIVに感染したのではないかと不安に思った経験があるだけです。
そして、実際に検査を受けた経験があるだけです。

なので、検査を受けようと思う人の気持ちは十分に理解できると思っています。
どれだけ不安か、迷うか、そして怖いか。よく分かります。

でも、残念ながら、その不安や迷い、恐怖に対して何か解消の手助けが出来るかと言えば、ほとんど
何も出来ません。

こうしてブログを立ち上げて、自分の体験を書いたり、自分が集めた情報を公開するくらいのこと
しか出来ません。

もしかしたら、ここに書かれた記事を読んで、もっと不安に思う人がいるかも知れません。
そんな人に対しては、それこそ何もお役に立てません。

皆さんの心にある不安や悩みを直接解決することは出来ないのです。
ただひとつだけ、そんな私が言えることは、相談する窓口はいろいろある、と言うことです。

私が自分で相談したのは保健所と検査キットの販売会社でしたが、その他にも専門スタッフを揃えて
相談に乗ってくれるところは沢山あります。

私は、直接にはどんな相談にも乗れませんが、その代わり相談できる窓口をご紹介しました。
そこなら、きっと皆さんのメンタルケアにも力を貸してくれると思います。

HIV基礎知識のページにも書きましたが、HIV感染、エイズ発症、即死亡、というかつてのイメージは
持たないで下さい。医療は進んでいます。
どうぞ、専門スタッフに相談してみて下さい。

一人で抱えこんで悩まないで下さい。HIVは誰にでも感染する可能性があるのです。
特別な人だけが感染するのではありません。私だって、感染していてもおかしくなかったと思っています。
少し運が良くて感染しなかっただけです。

もしも、検査を受けて「陽性」と分かったら。それは私も経験していないことで軽々しく何かを言える
領域ではありません。それこそ、専門のスタッフしか対応出来ない領域だと思うのです。

せめて、ほんの少しでもお役に立ちたいと思い、「どこに相談すればいい?」のページで、信頼できる
窓口をご紹介させて頂きました。

これが相談のきっかけ、手助けになれたら幸いです。

関連記事
「どこに相談すればいいの?」:具体的な相談先をご紹介しています。

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あなたが、

「HIV?自分に限っては大丈夫・・」

なんて根拠のない気休めや自信に頼っていると、いきなりエイズを発症して

「まさか自分が感染するなんて・・」

と後悔する危険性もあります。

あなたにとって早期のHIV検査がどれほど大事か、ぜひ次の記事をご覧ください。HIV検査を遅らせることであなたにプラスになるこは何ひとつありません。いかに危険ばかりが大きくなっていくか、お分かり頂けるはずです。

○「生存率」・「いきなりエイズ」・「潜伏期間」、この3つをご存知ですか?

あなたがHIV検査を先延ばしに出来ない3つの理由とは?



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