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■HIVを含む検査キットの失敗しない選び方(検査キットの選び方と使い方)

2017年度の全国の保健所におけるHIV検査の実態について、厚生労働省がアンケート調査を行っています。

『保健所におけるHIV検査・相談の現状評価と課題解決に向けての研究』

今回はこの報告書の中からデータを一部抜粋し、グラフ化してみました。あなたにとって保健所のHIV検査が身近なものに感じてもらえれば幸いです。

1.全国の保健所 HIV検査の実態

厚生労働省のデータによると、2018年4月1日現在、全国に保健所は本所が469、支所が120あるそうです。合計で589ヶ所になります。

一方、今回の調査報告を見るとHIV検査の実態調査の対象になった保健所は全国562ヶ所となっています。アンケートの回答があったのはそのうち491の保健所でした。

そしてその491ヶ所の保健所のうち、HIV検査を行っていたのは490ヶ所の保健所でした。

図1を参照下さい。

 

■HIV検査アンケートの対象となった保健所(図1)

保健所HIV検査アンケート結果

2017年にHIV検査を行った490ヶ所の保健所のうち、HIV陽性者が出たのは113ヶ所でした。

HIV陽性者は人口の多い東京や神奈川、大阪のような大都会に多く見つかっています。人口の多い場所にある保健所と人口の少ない地方の保健所では随分件数に差があるはずです。

 

次に全国490ヶ所で2017年に実施されたHIV検査の概要です。図2をご覧下さい。

 

■全国490ヶ所の保健所によるHIV検査(図2)

全国保健所HIV検査結果

 

全国490の保健所で2017年に行われたHIV検査は約86,000件であり、そのうちHIV陽性は239件でした。HIV陽性率は0.28%でした。

そして、注目すべきはHIV陽性の結果を受け取らなかった人が20人いると言う点です。この20人は検査結果を聞きに来なかった人でなおかつ検査結果が陽性だった人です。

実は2017年に保健所でHIV検査を受けたけど、検査結果を聞きに来なかった人は1,753人いました。このうち20人はHIV陽性だったのです。

保健所のHIV検査は匿名検査であり、こうしたHIV陽性なのに検査結果を聞きに来ない人に対して連絡する方法がありません。

想像するに、検査結果を聞きに来ない人は結果が怖くて保健所に来れなかったのでしょうか。

でも、本当に怖いのは検査結果がHIV陽性であることではなく、HIV陽性を知らずに放置してエイズを発症してしまうことです。

 

ではここで保健所のHIV検査におけるHIV陽性者の件数とHIV陽性率の推移を見てみましょう。2010年から2017年までの推移です。図3をご覧下さい。

なお、2011年と2016年はデータが見つかりませんでした。

 

■HIV陽性者とHIV陽性率の推移(図3)

HIV陽性率推移

 

HIV陽性者は200人から250人、HIV陽性率は0.25%から0.3%の間を推移しています。つまり、保健所でHIV検査を受けた人1000人に3人がHIV陽性と言うことになります。

 

では次に保健所のHIV検査で通常検査と即日検査の割合を見てみましょう。言うまでもなく、即日検査なら採血から1時間ほどで検査結果が分かります。

でも通常検査だと1週間から10日ほど後にもう1回保健所へ行かなくてはなりません。利便性が随分違います。元々即日検査は保健所におけるHIV検査の受検数を増やすために導入された検査です。

その普及率はどんなもんでしょうか。図4をご覧下さい。

 

■保健所のHIV検査で通常検査と即日検査の比率(図4)

通常・即日検査の比率

 

未だに通常検査しかやっていない保健所がまだ3割近くもあります。人員の問題や設備の問題などがあるのかも知れませんが、やはり利便性の点で即日検査に切り替えて欲しいものです。

ただでさえ近年、保健所のHIV検査受検数は下げ止まったまま増えていません。

日本ではHIV感染が見つかった時すでにエイズを発症している人の割合が約30%であり、これは10年以上ずっと変わっていません。いわゆる「いきなりエイズ」です。

この「いきなりエイズ」を防ぐため国や自治体は早期のHIV検査を呼び掛けています。それならぜひ、保健所の即日検査をもっと普及して欲しいと思います。

 

次は保健所でHIV検査を受けることが可能な時間帯を見てみましょう。図5を参照下さい。

 

■保健所のHIV検査利用時間帯(図5)

保健所HIV検査利用時間帯

 

グラフをご覧頂いてお分かりのように、全体の5割以上は平日の昼間のみしかHIV検査をやっていません。普通のサラリーマン、OLだと会社を抜け出してHIV検査に行くしかありません。

しかもこれが通常検査だと、2回も会社を抜け出さないと検査を受けられないことになります。この辺の利便性の悪さが郵送式HIV検査キットの普及につながっているのでしょう。

 

2.特設検査相談施設におけるHIV検査の実態は?

無料匿名でHIV検査が受けられるのは保健所だけではありません。一部の自治体には特設検査相談施設が設置され、HIV検査を受けることが出来ます。

例えば、東京都南新宿検査・相談室、東京都多摩地域検査・相談室、大阪chotCASTなどです。こうした施設22か所にアンケート調査を依頼し、回答が21ヶ所からあったそうです。

図6を参照下さい。

 

■特設検査相談施設におけるHIV検査(図6)

特設検査施設アンケート結果

 

回答のあった21ヶ所のうち、HIV陽性が見つかったのが16ヶ所です。これは保健所と比較するとかなり高率です。特設施設が都会に集中していることがその要因でしょうか。

 

次に特設施設のHIV検査の結果を見てみましょう。図7を参照下さい。

 

■特設検査相談施設のHIV検査結果(図7)

特設施設HIV検査結果

 

HIV検査が約25,000件、HIV陽性が130件、従って陽性率は0.52%です。保健所の陽性率が0.28%でしたから凡そ2倍です。これも場所が都会に集中しているからでしょうか。

 

3.中学生・高校生のHIV検査はどうなっている?

さて、中学生や高校生が保健所でHIV検査を受けることは可能でしょうか。もし可能だとして、保護者無しで可能でしょうか。

図8をご覧下さい。

 

■中学生・高校生のHIV検査(図8)

中学生・高校生の対応

 

中学生、高校生でも普通にHIV検査を行うと回答した保健所が349ヶ所あり、全体の71%です。元々保健所のHIV検査は匿名検査なので、普通に検査出来て当然だと思います。

ただ、保健所としては検査結果がHIV陽性だったとき、中学生や高校生では受け止めることが難しいと判断するのでしょう。保護者同伴、あるいは告知だけ保護者同伴と言う条件付きもありました。

 

保護者には言いたくない、内緒でHIV検査を受けたいと思う中学生、高校生も多いことでしょう。ここにも郵送式のHIV検査キットが普及している理由があるように思います。

 

4.HIV以外の性感染症も検査出来るのか?

保健所ではHIV以外の性感染症も無料、匿名で検査可能なのでしょうか?

それもアンケート調査の対象となっています。回答は図9をご覧下さい。

 

■HIV以外の性感染症検査(図9)

性感染症検査の実施調査

 

93.3%の保健所ではHIV以外の性感染症も検査を実施しています。ただ、実施の方法は保健所によって様々です。

例えば、HIV検査と同時検査が条件だったり、梅毒だけでも検査可能だけど有料になったり、有料の場合の検査費用もまちまちだったりします。

もしもあなたがHIV以外の性感染症も検査を受けようと思うなら、事前にホームページで確認するか、電話で問い合わせて下さい。

なお、HIV以外の性感染症検査は6割以上の保健所で事前予約が必要です。

 

ではHIV以外にどんな性感染症の検査が可能なのか、図10をご覧下さい。

 

■保健所で検査可能な性感染症の種類(図10)

性感染症検査の分類

 

図10の通り、梅毒、クラミジア、淋菌、B型肝炎、C型肝炎、HTLV-1の6種類が検査可能です。特に感染すると重篤な梅毒、B型肝炎、C型肝炎の3疾患については300ヶ所以上の保健所で検査を実施しています。

 

特に梅毒はここ数年、爆発的に感染者が増加しています。国立感染症研究所の発表では、2018年は12月2日時点の累計新規感染者数は6,376件であり、これは昨年の5,770件を大きく上回っています。

2012年まで、梅毒の新規感染者数は年間1,000人以下でした。それが2013年に1,200人を超えるとあっという間に2,000人、4,000人、5,000人を超えたのです。

そしてついに2018年は6,000人を大きく超えてしまいました。それだけに保健所では梅毒検査には力を入れていると思います。

 

まとめ

今回は2017年の全国490ヶ所の保健所で行われたHIV検査について、厚生労働省が実態アンケート調査を行ったデータの一部を紹介しました。

主な要点を最後にまとめておきます。

●保健所のHIV検査の陽性率は0.25%~0.30%である。受検者1000人中3人がHIV陽性者である。

●特設検査相談施設のHIV検査では保健所の2倍近い陽性率となっている。

●中学生、高校生のHIV検査では保健所の7割が普通に検査可能。それ以外は保護者の同伴など条件付きとなる。

●全国の保健所では梅毒、クラミジアなどHIV以外の6種類の性感染症も検査している。検査の条件は各保健所で異なる。

あなたもご自分に少しでもHIV感染の不安、心あたりがあれば保健所でHIV検査を受けて下さい。

どうしても保健所や病院には行きたくないあなたは、不安を放置することなく郵送式のHIV検査キットをお使い下さい。

 

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