「HIV(エイズ)検査完全ガイド」では、2015年119月25日現在500本以上の記事がアップされています。
この中にはエイズの動向や基礎データを説明した記事が何本かあります。
そうした記事の中から、あなたのお役に立ちそうなもの、興味を持って頂けそうなものをピックアップして
ここに1つまとめてみました。
「データバンク」と言えるほどの量はまだないのですが、今後増やしていきたいと思います。
あなたが何かHIVやエイズに関するデータが見たいとき、まずはこのページをチェックしてみて
下さい。
なお、データの入手先は各記事に明示してあります。基本的には信頼出来る専門書や公的医療
サイトなどの情報を用いています。
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こうしたHIVやエイズに関するデータを記事にしていると、表からはあまり見えない裏の実態が
見えてくることがあります。
例えば、保健所などで行っているHIV抗体検査は年々受検者が減少しています。
すると、今までは検査で見つかっていたHIV感染者が段々と見つからなくなっていくのでは
ないかと心配されます。かくれHIV感染者の増加です。
HIVに感染したまま放置していれば数年後にはエイズを発症します。
そこでいきなりエイズの発症率を見ると、案の定増加傾向にあることが分かります。
このサイトでこうしたデータを記事にしている理由はたった1つ、あなたにHIV感染予防、
いきなりエイズ発症予防をお願いしたいからです。
*HIV検査は保健所に行かなくても自宅で可能です。しかも匿名検査です。私も2度使いました。
・STD研究所 STDチェッカー TypeJ(男女共通)
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