アナルセックスがHIV感染と深い関係にあることを、あなたはご存知ですか?

まず、下のデータをご覧下さい。2010年の新規HIV感染者、新規エイズ患者の報告から、その感染ルートを調べたものです。(エイズ動向委員会 2011年2月7日報告による)

◇新規HIV感染者     1,050人

・・・異性間の性的接触       191人
・・・同性間の性的接触       729人
・・・静注薬物使用             3人
・・・母子感染                2人
・・・その他                 36人
・・・不明                 89人

◇新規エイズ患者       453人

・・・異性間の性的接触        126人
・・・同性間の性的接触        219人
・・・静注薬物使用            4人
・・・母子感染               0人
・・・その他                  17人
・・・不 明                 87人

ご覧頂いてお分かりのように、HIV感染者もエイズ患者も、同性間の性的接触による感染が一番多くなっています。HIV感染者では69%、エイズ患者では48%が同性間の性的接触です。

そして、HIV感染者もエイズ患者も、同性間の性的接触で感染した人は、100%男性です。女性は一人もいません。なぜ、男性ばかりにHIV感染が集中するのでしょうか。

その大きな原因のひとつがアナルセックスによる感染であると言われています。中四国エイズセンターの資料によれば、アナルセックス1回当たりにおけるHIV感染確率は1%から3%ほどで、他の性的接触と比べると格段に高い感染確率となっています。

その理由は、アナルセックスによって肛門や直腸に小さな傷が出来ることが多く、そこから出血することでHIVが感染しやすくなるためです。

従って、コンドームを装着すればHIV感染は防げるのですが、アナルセックスの場合には避妊の必要がないため、どうしてもコンドームの装着率が低いのだそうです。

しかし、先のデータをご覧頂くと一目瞭然、アナルセックスは非常にHIV感染リスクの高い行為であることが分かります。同性間の性的接触そのものが危険なのではありません。コンドームなしのアナルセックスが危険なのです。

もしもあなたが、すでにコンドームなしのアナルセックスを1回でも経験されているのなら、念のために一度HIV検査を受けられることをお勧め致します。何しろ男性同士の性的接触がHIVの最大感染ルートであることは間違いなく、あなたも用心に越したことはありません。

仮にあなたがHIVに感染していても、エイズ発症前に感染が見つかれば、エイズの発症を抑えることが出来るようになりました。現在の抗HIV医療は進歩しており、今やHIV感染は致死的疾患ではないのです。早期治療によれば、今まで通り学校に行ったり仕事を続けることが出来ます。

しかし、「いきなりエイズ」発症後の治療はより困難であることは間違いありません。エイズ発症前に治療を開始するのと、エイズ発症後に治療を開始するのとでは、その後の生存率にも大きな差が出ます。その意味で、HIV検査は救命的検査と言えると思います。

これも、このサイトのいろんなページでお伝えしているのですが、近年HIVに感染してからエイズ発症までの潜伏期間が短くなっています。かつては5年とか10年と長期だったエイズの潜伏期間は、現在では1年から3年でエイズを発症する例も多くなっています。

その理由は、HIVの専門医によればHIVが人間の免疫機能から逃れる変異を遂げたためです。体内で免疫細胞の攻撃をかわし、どんどん増殖の速度を上げているのです。

この事実から言えることは、あなたが仮にHIVに感染していれば、「いきなりエイズ」を発症するリスクが高くなっている、と言うことです。まさに早期のHIV検査こそが救命的検査と言えます。

以上、ここまでアナルセックスによるHIV感染のリスクと、HIV検査が救命的検査である理由をお伝え致しました。

最後になりますが、私は自宅でHIV検査キットを使いました。どうしても保健所の検査日程を待てなかったのです。

検査キットの使い方は簡単で安全、たったの10分で終わります。保健所や病院にはどうしても行きたくないあなたにはお勧めです。

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