HIVがオーラルセックスでも感染するという事実について、新な情報をあなたにお届けしたいと思います。

当サイトでは過去に何回も、

「HIVはオーラルセックスでも感染する」

という記事を書いてきました。

例えば、

『オーラルセックスの危険性』

『オーラルセックスでHIVに感染?』

『オーラルセックスとHIV感染症』

などの記事です。随分と記事にしてきましたが、今回新な情報の追加です。

◇やっぱりオーラルでも感染する!

HIVがオーラルセックスでも感染することは紛れもない事実です。感染確率は小さいですが、感染します。私が調べた全ての性感染症、HIV関連本、そして公的医療サイトのHIV感染ルートにハッキリと記されています。

そしてここにもう一つ、HIVがオーラルセックスでも感染すると警告する本が見つかりました。

●『人はなぜSEXをするのか?』

シャロン・モレアム著・実川元子訳 アスペクト (2010年)¥1,600

著者のシャロン・モレアムは神経遺伝学、進化医学の研究者です。タイでエイズ孤児を世話するNGO活動の経験もあります。

この本の中で、シャロン・モレアムは次のように書いています。

『可能性が低いように思われているかも知れないが、HIVはオーラルセックスでも感染する。』

そして、その理由としては、

『抗体細胞がとりわけ密集している扁桃腺がHIVの絶好の通り道になっている。』

と書かれています。

この説明に私はなるほど!と思いました。

HIVが免疫機能の中枢細胞である、CD4陽性Tリンパ球に感染することは何度も書いてきました。従って免疫細胞が集まってる場所はHIVが感染しやすい場所でもあります。

そして扁桃腺は免疫細胞が密集していると言う訳です。ゆえにオーラルセックスによるHIV感染は起こり得るという説明です。これは素人の私が読んでも納得の説明です。


◇梅毒やクラミジアに感染するとHIVにも感染しやすくなる理由

お話はちょっと横道にそれますが、もしもあなたが梅毒やクラミジアに感染していると、あなたはHIVにも感染しやすくなります。その感染確率は健康な人に比べて数倍から数十倍も高くなります。

それは梅毒やクラミジアの感染によって性器に炎症を起こし、その患部からHIVが侵入しやすくなるからです。ただでさえ感染しやすい粘膜部に炎症が起きれば、ますますHIVが感染しやすい訳です。

そして、そうした炎症を起こした患部には免疫細胞が集まってきます。炎症を起こしている外敵を退治しようとするからです。しかし、先ほども書いたようにHIVは免疫細胞に感染します。

炎症した患部に免疫細胞が集まってくるとHIVの思うツボなのです。侵入しやすい上に感染しやすくなるのです。これがあなたが梅毒やクラミジアに感染しているとHIVにも感染しやすくなる理由です。

実はオーラルセックスによる感染と共通点があった訳です。HIVは免疫細胞が集まった場所では感染しやすくなるのです。



◇HIV感染の予防には?

扁桃腺があるとオーラルセックスでHIVに感染しやすい。ならば扁桃腺を手術で除去してしまうか?とまぁ、そこまで考える人はいないでしょう。そして、そこまでする必要は全くありません。

もっと効果的にHIV感染を防ぐ方法があります。それはコンドームの使用です。オーラルセックスでもコンドームを使えばいいのです。むろん、コンドームを正しく使うことが条件ですが、扁桃腺の手術よりずっと効果的です。

そして、HIV感染の予防が効果的に行われているかどうか、それを確かめるにはHIV検査を受けてみるしかありません。何も自覚症状がないからHIVには感染していないと判断するのはあまりに危険です。

その理由は当サイトでそれこそ書き尽くしてきたのでここではもう書きません。早期のHIV検査は救命的検査である、このことだけもう一度ここに書いておきます。

 

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