風俗嬢はあなたを性感染症から守ってはくれません!

当たり前のことですが・・・

横浜に関内マリンクリニックと言う性感染症、ED、薄毛などの治療をするクリニックが
あります。

ここの西原仁院長が運営するブログがあります。
毎回の記事は短いのですが、なかなか興味深いものがあって面白いです。

このブログを読んでいたら、12月のある日の記事に、思わずギョっとしました。
あなたにもぜひ知って欲しいと思って今回取り上げてみました。

12月のある日、この関内クリニックに20代の女性患者が診察に訪れました。
彼女は、店舗型のヘルスで働いていました。

彼女の病名は、「再発性器ヘルペス」でした。

この性器ヘルペスは、単純ヘルペスウイルスⅠ型・Ⅱ型と言う病原菌によって発症
する性感染症です。

Ⅰ型に感染すると唇や口内に潰瘍(かいよう)が出来ます。Ⅱ型に感染すると性器に
潰瘍が出来ます。

しかし、近年オーラルセックスが一般化し、Ⅰ型が 性器に、Ⅱ 型が唇や口内に感染
する例が目立っているそうです。

性器ヘルペスは治療によって症状が治ってもウイルスは体内に残り、免疫力が落ちたり
すると、再発を繰り返します。ここがやっかいなところです。

今回の患者さんも何回か再発を繰り返しているのです。

性器ヘルペスの症状としては、女性の場合には、外陰部に軽いかゆみが出て、その後に
強い痛みと腫れを感じ、米粒くらいの赤い水泡が出来ます。

やがて水泡は破れて潰瘍になります。下着が 触れただけでも飛び上がるほど痛く、排尿も
痛みのために困難になります。

場合によっては歩けないほど痛かったり、足の付け根のリンパ節が腫れて発熱することも
あります。

ところが今回の患者さんはヘルスでの仕事が年末を迎えて忙しく、治療中であってもお店を
休むことが出来ないのだそうです。

それで関内クリニックで薬を処方してもらいながらお店には出続けるのです。

まぁ、彼女の仕事が他のお仕事なら、

「頑張りますね。でもあまり無理をしないようにね。」

くらいで済みますが、何しろヘルスで働いていますから、そう言う訳にもいきません。
単純ヘルペスウイルスは非常に感染力が強く、相手の男性へ感染する可能性大です。

仮に挿入行為まで至らない、素股行為だけだったとしても、十分感染する可能性があります。

このサイトで何度も記事にしていますが、性器ヘルペスに限らず性感染症の感染ルートは
体液と粘膜部の接触によります。

性行為で挿入しなくても、彼女の体液(膣液)が相手男性の粘膜部に接触するだけで感染
する可能性があるのです。

えー、素股行為をお店でやった経験のあるあなただったら、この話はピンと来ると思います。
興奮して行為に及んでいると、彼女の膣液が付着すること、ありますよね?

これが危ないのです。むろん、オーラルセックスでも感染します。

仮にあなたが彼女のお相手だったとしたら、遊んだ後2日から10日くらいすると、あなたの
性器に米粒くらいのぶつぶつが出来ます。はい、性器ヘルペスに感染です。

男性の場合には女性ほど症状がひどくなることは少ないそうです。それでもウイルスが尿道に
入ると排尿困難を伴います。

しかも再発は男性の方が多く、症状が軽いので気が付かないうちに誰か他の人にうつして
しまうこともあります。このケース、うつした相手が奥さんや恋人だと、絶対にモメますね。

と言う事で、あなたが気楽に遊びに行ってる風俗店では、お店の事情、風俗嬢の都合が優先
であって、あなたに性感染症をうつさないことは必ずしも最優先ではありません。

冒頭にも書きましたが、

風俗嬢はあなたを性感染症から守ってはくれません!

くれぐれもご用心下さい。

最後になりますが、性器ヘルペスに感染して、性器に潰瘍がある人は、健康な人に比べて
HIVの感染確率が何倍、何十倍にも高くなります。

潰瘍部分からHIVが容易に侵入してくるからです。
重ねてご用心下さい。

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