HIV検索のキーワード

「HIV(エイズ)検査完全ガイド」のアクセスは平均で1日当たり1200を超えています。みなさんに見て頂けることを心から感謝しています。

当サイトはだいたい25%から30%くらいがリピーター訪問者で残りが新規の訪問者です。ほとんどがYahooかGoogleからの検索で訪問して頂いています。

そこで、いったいどんなキーワードから検索して当サイトへたどり着いているのかを調べてみました。HIVやエイズに対するみなさんの関心がキーワードに現れているのでは・・・?

◇キーワード調査結果

さっそく、調査結果を報告させて頂きます。2月20日から3月21日までの30日間に、当サイトへたどり着いた訪問者が使ったキーワードは、全部で12,960語もありました。(組み合わせ含む)

そのキーワードの検索回数の上位50語を拾い出して、同義語を集めてみました。

例えばこんな感じです。

(HIV+検査)・(エイズ+検査)・(AIDS+検査)=同義語でひとくくり

(HIV+献血)・(エイズ+献血)・(献血+エイズの場合)=同義語でひとくくり

このように、同じ目的で使っている意味が似ているキーワードをひとくくりにしました。その結果、検索頻度の高いキーワード上位ベスト5が次のようになりました。

◇キーワード検索上位50語のトップ5

順位 キーワード 検索回数(回) 検索頻度(%)
第1位 HIV/エイズ+検査 2,804 25.2%
第2位 HIV/エイズ+献血 1,935 17.4%
第3位 HIV/エイズ+性風俗 1,075 9.7%
第4位 HIV/エイズ+皮膚 1,116 10.0%
第5位 HIV/エイズ+潜伏期間 459 4.1%
第5位 HIV/エイズ+現状 459 4.1%

上記表のような調査結果となりました。

まぁ、当サイトのサイト名が「HIV(エイズ)検査完全ガイド」ですから、当然のように検査関連のキーワードが最多となっています。では、1語ずつ考察を入れてみましょう。


◇第1位 HIV/エイズ+検査

サイトの名称が『HIV検査(エイズ)検査完全ガイド』なので、『HIV/エイズ+検査』というキーワードが出現頻度第1位になるのは当然です。ここ数年、保健所でHIV検査を受ける人の数は減ったままです。でも、自分がもしかしたらHIVに感染しているかも知れないと思う人は依然として大勢います。

HIV検査のために、すんなり保健所や病院に行ける人も、すんなりとは行けない人も、ネットで情報を集めたいと考えているのだと思います。このサイトの記事がHIV検査を迷っているあなたの背中を、ほんの少しでも押すことが出来れば幸いです。

もしもあなたがHIV検査を迷っているのなら、ぜひ『HIV検査があなたの命を救います』を読んで欲しいと思います。


◇第2位 HIV/エイズ+献血

「献血」というキーワードが第2位です。しかも第3位の2倍くらいの頻度で検索されています。これはいったい、何を意味しているのでしょうか。

普通に考えれば、献血でHIV感染が分かるのかどうか、それを知りたい、ということでしょう。そして、献血がHIV検査の代わりになるのなら、自分も献血に行ってみようと思っている人がいるのです。

確かに一部の血液センターでは、独自判断で何らかの方法によってHIV検査の陽性者に検査結果を伝えているとの情報もあります。しかし、それは献血が保健所や病院のHIV検査の代わりになることを保証するものではありません。献血はHIV検査を目的として業務を行っているわけではないので当然です。

そして、そもそも献血をHIV検査代わりに使うことの危険性を知って欲しいと思います。一人でも多くの人に、『献血でHIV感染が分かる?』を読んで欲しいと思います。


◇第3位 HIV/エイズ+性風俗

「性風俗」というキーワード。これは私にも苦い思い出があります。恐らく、HIV感染の不安を抱く最大要因なのではないでしょうか。事実、それだけのリスクが存在すると思います。

「性風俗でHIVを始めとする性感染症に100%感染しないように遊ぶ方法はない!」

と専門家の医者は口を揃えていいます。それでもHIVだけに限って言えば、コンドームを正しく使用すればかなり100%に近く予防できるのではないでしょうか。

オーラルセックスも、アナルセックスも当然コンドームが必要です。要はHIVを含む可能性のある体液と、あなたの粘膜部が物理的に接触しなければいいのです。

ぜひ、『HIV感染ルート 性風俗編』をご覧ください。


◇第4位 HIV/エイズ+皮膚

「皮膚」というキーワードは今回の調査では第4位でしたが、昨年の前半はずっと第1位でした。非常に関心の高いキーワードです。

HIV感染者の90%は何等かの皮膚疾患を発症します。HIV急性皮疹、帯状疱疹、単純ヘルペスなど、様々な症状が発症します。免疫力低下による皮膚疾患もあれば、他の性感染症との重複感染による皮膚疾患もあります。

つまり、あなたの体に何かの皮膚疾患が現れたとき、HIV感染を疑う必要があるのです。HIV感染者の診察などやった経験もない皮膚科の医者は、あなたに適切なHIV検査を提言しないかも知れません。ぜひとも『HIV感染症に伴う皮膚疾患』をお読み下さい。


◇第5位 HIV/エイズ+潜伏期間

「潜伏期間」は最近非常に注目されているキーワードです。なぜなら、エイズの潜伏期間はかつては8年から10年と言われていました。それがここ数年、HIV感染から3年、4年でエイズを発症する症例が増加しているのです。

これは3年くらい前から一部の専門家が警鐘を鳴らしていましたが、昨年あたりからこの事実を色々な人が、色々なメディアで取り上げるようになりました。

抗HIV医療の進歩でHIVに感染しても早期治療によってエイズ発症を防ぐことが出来るようになりました。でも、潜伏期間が短くなっているためHIV検査が遅れるとせっかくのエイズ防止治療を受けるチャンスを逃してしまいます。

ぜひとも『エイズの潜伏期間が短くなる?』をお読みください。


◇第5位 HIV/エイズ+現状

「現状」というキーワードには色んな意味が込めれれています。

●抗HIV医療の現状

●日本におけるHIV感染者の現状

●同じくエイズ患者の現状

こうした「現状」を知りたくてこのキーワードで検索していると考えられます。そこにはやはり、自分のHIV感染を不安に思う気持ちが見え隠れします。

『速報!平成23年エイズ動向』を読めば、最新のHIV/エイズ動向が分かります。


◇HIV急性期の症状は?

今回の調査では出てきませんでしたが、「急性期症状」というキーワードも非常に多く検索されているキーワードです。当サイトがたまたま「検査」というサイトタイトルなので、上位には出て来ないだけです。

当サイトの姉妹サイトである、『HIV感染症(エイズ)の症状完全ガイド』ではダントツに検索頻度の高いキーワードになっています。

以上、当サイトを訪問してくれた人たちがどんなキーワードで検索してたどり着いたかを調べた結果でした。一言でいうなら、HIV感染が不安な人たちが訪問してくれている、ということです。

*「生存率」・「いきなりエイズ」・「潜伏期間」

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