今回は、急性HIV感染症と帯状疱疹について、私の体験談を交えてあなたにお話したいと思います。

もしもあなたが、かつての私と同様、帯状疱疹を発症してHIV感染不安に陥っているのなら、ぜひともこの記事を読んで下さい。

帯状疱疹を発症したからと言って、あなたは必要以上にHIV感染を恐れることはありません。

しかし、帯状疱疹がHIV感染のサインである可能性もまた事実であり、早期のHIV検査が望ましいと思います。

 

◇帯状疱疹とは?

私はかつてHIV感染の強い疑いを持ち、随分と悩み、迷いました。

最後にはHIV検査を受ける決心をし、幸いにも検査結果は陰性でした。

その私が、自分のHIV感染を疑い始めたきっかけの1つが帯状疱疹(たいじょうほうしん)でした。

この病気はHIVに感染した後に発症することがあります。

私たちがHIVに感染した後、数週間後に見られる風邪やインフルエンザなどに似た症状を急性HIV感染症と言います。

具体的には、発熱、頭痛、喉の痛み、倦怠感、下痢などの症状が見られます。

これらの症状は放置しておいても自然と治ってしまいます。

また先ほど書いたように帯状疱疹を発症することもあります。

HIV感染はエイズ発症まで何も症状が出ないのですが、唯一、この感染後の急性期にこれらの症状が見られます。

ただ、HIVに感染した人全員が、こうした風邪に似た症状になる訳ではありません。全く何も症状が出ない人もいます。

さて、私が経験した帯状疱疹ですが、あなたはどんな病気かご存知でしょうか。

私たちの多くは、子供の頃に水痘(すいとう)にかかります。

水ぼうそうとも言います。全身に発疹が出て、高熱を伴うこともあります。

この水痘は、普通は一度かかると二度とかかることはありません。身体に免疫が出来るからです。

でも、帯状疱疹の原因となるヘルペスウイルスは、あなたが大人になっても神経節と言うところに残っているのです。

しかし、普通に免疫力、抵抗力があれば、ウイルスが抑えられていて、再発するようなことはありません。

それが、何らかの原因であなたの免疫力が低下してくると、このヘルペスウイルスが再び暴れ出して帯状疱疹と言う病気を発症することがあるのです。

この、

「何らかの原因で免疫力が低下」

と言うところが問題です。

これこそまさに、HIV感染が原因の1つとなり得るのです。

 

◇私の帯状疱疹

私の場合はどうだったか、体験談をお話しましょう。まず、ある日左の肩に痛みを感じました。

私はてっきり、筋肉痛だと思って、シップ薬を貼りました。

筋肉痛の原因に心当たりはありませんでしたが、肩コリのひどいやつ、くらいにしか思っていませんでした。

でも、数日経ってもまだ痛みは治まりません。ピリピリするような痛みに変わっていました。

変だなぁ、と思いながらまだシップ薬を貼り続けていました。

ところが、4、5日経ってシップ薬を貼り替えようとしたら、発疹が出ているのに気が付きました。

こりゃてっきり、シップ薬にかぶれてしまったのだと思いました。肩に痛みが出てから、ずーっと24時間貼り続けていたのです。

私はすぐにシップ薬を貼るのを止めました。でも、発疹はなくなりません。

それどころか、日に日に発疹は広がっていきます。

左の肩から首筋、脇の下から背中へと広がります。全部、身体の左側でした。

痛みはひどくなるし、発疹は増えていくし。

1週間を過ぎたあたりで、私はこれは尋常ではないと気付きました。

肩こりや、シップ薬かぶれなんかじゃない、何かの皮膚病かも知れないと思いました。

私はさっそく、近くの皮膚科に診てもらうことにしました。医師の先生は、私の発疹を診てすぐに言いました。

「これは、帯状疱疹ですね。」

お恥ずかしい話ですが、実は私はそれまで帯状疱疹なる病気について知りませんでした。

先生の説明を聞いて、初めてこんな病気もあるのだと知ったのです。

 

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帯状疱疹は、最初にチクチク刺すような痛みが出ます。

それも、身体の左か右か、片方にだけ出ます。次にブツブツ、発疹が出ます。

まさに私の症状とドンピシャ、一致します。

先生は飲み薬と塗り薬の両方を出してくれました。

それから10日ほどすると、痛みも発疹もほとんどなくなっていました。

このときは、私はまだ自分自身のHIV感染なんて、思ってもいないので、やれやれ治って良かったと喜びました。

急性HIV感染症のことも全く知りませんでした。病院の先生も、HIVのことは一言も言ってくれませんでした。

 

◇私の不安

当時の私はやたらと出張の多い生活を送っており、国内外に出てばかりいました。

それで肉体的な疲れも慢性化していたし、精神的なストレスも抱えていました。

こうしたことが、免疫力の低下につながり、帯状疱疹の発症原因になったのだと思いました。

それからずっと後になって、HIVに感染した後の急性期にこの帯状疱疹を発症することがあり、成人が帯状疱疹を発症したときにはHIV検査を受けた方がいいことを知りました。

帯状疱疹はHIVに感染しているかも知れないというサインなのです。

むろん、成人で帯状疱疹になる人がみなHIV感染者と言う訳ではありません。

HIV感染以外の要因で、大人の10%から20%くらいが帯状疱疹にかかるのだそうです。(All About 健康・医療から)

だとすると、けっこうな患者数です。特別にHIVに感染した人だけがかかる病気ではありません。

でも、だからと言って全くHIVを気にしないのは危険です。

HIV感染者に帯状疱疹を発症する人がある確率で存在することもまた事実なのですから。

HIV検査を受けるきっかけを見落とさないことが大事です。

私は帯状疱疹を発症した後になって、急性HIV感染症のことを知り、HIV感染が心配で検査を受けました。

私の場合、帯状疱疹の前に全身発疹も経験しており、余計に心配だったのです。

ともかく、私の場合は帯状疱疹がHIV検査を受けるに至った一番大きな要因でした。

 

◇帯状疱疹とHIV検査

あなたがもしも過去に帯状疱疹を発症したのなら、絶対にHIV検査を受けておいた方がいいです。

『HIV感染に伴う皮膚疾患』(Visual Dermatology 秀潤社)と言う雑誌によれば、HIV感染者の90%は何らかの皮膚疾患を発症しているそうです。

帯状疱疹はその代表的な皮膚疾患の1つなのです。

しかし、私の帯状疱疹を診察してくれた皮膚科の医師はHIV感染の可能性について全く指摘してくれませんでした。

このように皮膚科の医師がHIV感染の兆候を見逃す例は多くあるのだそうです。

HIV専門医からすると、もっと皮膚科の医師がHIV感染に対する診察感度を上げて欲しいと思っているようです。

私は何冊かのHIV医療について書かれた本の中でそんな記事を読んだ記憶があります。

従って、あなたが帯状疱疹で皮膚科で診察を受けて、医師からHIV検査の指示がなかったとしても、あなた自身の判断でHIV検査を受けることをお勧め致します。

今やHIV感染はかつてのような致死的疾患ではなくなりました。

抗HIV医療の進歩によって、感染すれば必ず死んでしまう病気ではなくなったのです。

しかし、そうは言っても発見が遅くなれば治療が困難な場合もあり、死に至ることもあります。

依然として恐ろしい病気であることは間違いありません。

あながもしも帯状疱疹になったら、ぜひ早めにHIV検査を受けて、「いきなりエイズ」を発症しないようにしてください。

エイズ発症前にHIV感染が分かればエイズの発症を抑えて今まで通り、学校や仕事を続けることも出来ます。

HIV感染は、誰かと一度でも性交渉を持っていたら、それだけで立派な検査を受ける理由になり得ます。

繰り返しになりまずが、あなたが「いきなりエイズ」を発症しないよう、HIV感染を疑うサインである帯状疱疹を見逃さないよう願っています。

ご参考までに私が使ったHIV検査キットをご紹介しておきます。今から検査を受けてみようと思う人はぜひ一度のぞいて見て下さい。

誰にも知られることなく、自宅で簡単に使うことが出来ます。私はたったの10分でした。

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