あなたは世界で最もHIV感染者が多い国はどこかご存知ですか?それは実は中国です、と言うのが今回のお話です。

あなたが正確な数字は知らなくても、何となくイメージとしてはアフリカ大陸の南部の国々にHIV感染者が多いだろうと思い浮かべるはずです。

実際、国連合同エイズ計画(UNAIDS)の2010年版報告書によれば、世界のHIV感染者は約3,300万人であり、サハラ砂漠より南の南アフリカに2,250万人のHIV感染者がいます。HIV感染者の7割近くが南アフリカに集中しているのです。

中でも南アフリカ共和国は1国だけで550万人のHIV感染者がいます。(2005年調査)私が調べた限りでは、ひとつの国では最もHIV感染者が多いのはこの国です。

しかし、今回あなたにお伝えする情報は、実は中国にはHIV感染者が1000万人いる、というものです。

仮に本当に中国に1000万人のHIV感染者がいたとすると、その数字は現在の世界中のHIV感染者数3,300万人には含まれていません。

現状、中国当局の正式発表では、74万人がHIVに感染し、うち14万人がエイズを発症しているとされています。従って、実は世界のHIV感染者は4,300万人いて、その1/4近くが中国に集中していると言う計算になります。

中国には1000万人のHIV感染者がいると報じているのは新唐人テレビ(NTDTV)です。新唐人テレビは在米中国人グループがプロデユースしている、世界にちらばる華僑に向けた情報発信メディアです。

この動画ニュースの中で、中国におけるHIV事情を伝えています。

まず、中国当局が発表しているHIV感染のニュースがこちら⇒「急速に拡大 中国のエイズ」

そして、実態はそんなものではないと告発するニュースがこちら⇒「中国 エイズの真実」

中国のエイズ事情を告発しているのは、中国のエイズ予防の第一人者、高耀潔(こうようけつ)医師です。高耀潔医師は十数年来中国各地を回り、貧しい農村地帯のエイズ事情を目の当たりにしてきました。

何とかHIV感染を防ごうと自費出版でエイズ予防を訴える本も配りました。こうした高耀潔医師の働きは中国当局に目をつけられ一時は軟禁状態だったそうです。

そして、高耀潔医師はどうしても中国におけるエイズ事情の真実を伝えたくてアメリカに渡り、2冊の本を出版しました。

高耀潔医師によれば、中国ではHIV感染者が1000万人いて、中国当局が発表している74万人はウソだと主張しています。中国国民をあざむき、国連もあざむいていると厳しく非難しています。

中国における悲惨なHIV感染者、エイズ患者を救うためには、まず真実を、実態を世界中に知ってもらうことだと高耀潔医師は活動を続けています。

確かに、中国と言う国の広大な面積、膨大な人口を考える時、HIV感染者やエイズ患者の正確な把握が難しいだろうことは想像に難くありません。

しかも、HIVに感染してもエイズ発症までは無症候です。この無症候感染者の正確な実態把握は不可能でしょう。高耀潔医師が言う1000万人の根拠は分かりませんが、少なくとも当局の発表する74万人以上いても不思議ではない気がします。

中国におけるHIV感染の広がりは、まず地方の貧しい農村地帯から始まっています。これは血液を売って生活費にしている農民が大勢いたからです。そして、やがて地方から沿岸地帯、大都会へとHIV感染は広まっていきました。

もしもあなたが中国に仕事や観光で行くことがあったら、くれぐれもHIV感染にはご用心ください。

私自身は上海や香港を中心とする地域に何回か仕事や観光で訪れていますが、HIV感染の可能性がある行為とは無縁でした。それは立派な道徳上の自制からではなく、単に病気が怖かったからです。

そして、万一当局の手入れなどにひっかかるととんでもない目に合いそうな気がしたからです。上海のカラオケ店あたりに遊びに行くと、それはもう絶世の美女クラスがあなたのお相手をしてくれます。

しかし、そんなスタイル抜群、絶世の美女も出身は地方の農村であることが多いのです。そして、彼女の地元ではHIV感染者が多いかも知れません。

お酒、美女、上海のネオン。どうかあなたはそういったものに溺れずにHIV感染にご注意ください。そして、中国から帰国して、ほんの少しでもHIV感染が不安になったら、即、検査を受けることをお勧め致します。

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